柳町トオル氏がグイグイ跳ねる「ミニミニねぶた」となりました。
彼のマスタージャンプにみんなが続きます。
トオルジャンプを食い入るように観る子どもたち。
余一氏も怪しい白装束で参戦します。
桜の花びらでサークルを作ったらハネトの輪ができました。
みなさん、手をつないでラッセラー、ラッセラー。
フラワーホース前はちょっとしたお祭り会場に。
柳町トオル氏のハネトレクチャー。
おおおどる関係者も入り乱れての小さなねぶた祭り。
そんな皆さんを余一氏は桜吹雪で祝福。
お色気デザイナーさんも愉しんでおりました。
工藤さんもいらして下さいました。
余一氏&トオル氏。
青森のブルース・ウィリスとジェイスン・ステイサムです。
さて続いては第三幕。
どうしようもないバブリーな姿で登場した余一氏。
見たことも無いピンクズボンでポージングタイム。
V字飛行らしいです。
この人はホントにアホだと思います。
余一氏がフザけていられるのも実はこの御方のおかげです。
十和田市の日本舞踊家:花柳寿々美岳(はなやぎ すずみがく)先生。
第三幕は十和田市民ならどなたでも知っているという、
「三本木小唄」をみんなでおどります。
ご丁寧にレクチャーまでしてくださいました。
美術館前は突如、盆踊り風景に。
三本木小唄の隊列が出来ていきます。
SHENの皆さんも上手に踊っています。
ここでも余一氏が全員を桜吹雪で祝福です。
子供たちも桜を撒きたいと、余一氏に殺到。
なんだかとても幸せな空間となりました。
GWの最終日に行われたこちらのパフォーマンス。
余一氏は「光り輝く日々の終わり」を表現したかったと言います。
人生一度きり。
リハーサルなんて無いんだよ。
彼はことあるごとに言っています。
そんなおおおどるゴールデンパフォーマンス、
次回の第四幕でいよいよ終了です。
乞うご期待。