今日は急ですが、山へと出掛けます。
余一氏祖父の修一郎さんがチェーンソーを準備しています。
木を切りに行くのでしょうか。
ウチの山に生えてる二股の松の木があるんだけど、
それがバッキリ折れてるらしいんだ。
他の木の生育にも害が出そうだからそいつを切りに行くのさ。
いつもと違って何やら面白い展開。
私もついていくとしましょう。
現場に到着です。
なるほどこりゃ派手に折れたもんです。
どうやって切っていくか作戦を考えます。
チェーンソー大好きな修一郎さん。
そして鉈(なた)が大好きな余一氏。
作業は途中、困難を極めましたがなんとか終了。
刻んだ松の木はトラクターに積み込まれ、薪となります。
余一氏はこの日も甘いポッカのコーヒー。
敢えて薮木を顔に被せての撮影。
オツカレサマデシタ。