夜になるとこの烏帽子が夜の灯りに照らされてビカビカします。
キレイです。
かなりメンドクさそうに写っています。
きっと余一氏が一方的に絡んでいったのでしょう。
竹の竿がググーンとしなるのがカッコいいですよね。
今年は余一氏も一日だけねぶたに参加して来ましたが、
まさかもう一度観れるとは思っていなかったようです。
北東北3県のさまざまなお祭りが体験できるこの国境祭り。
どんぶり一杯とまではいかずとも、
いろいろつまみ食いができるというお得感がありますよね。
夜空にボンヤリと浮かび上がる光は何か癒されます。
最近は柄にもなく、悩み多き余一氏。
それが祭りで緩和されてきたことでしょう。
代表の高橋さんはじめ、小中野えんぶり組の皆さん、
今回も誠にありがとうございました。
また寒い冬に逢いましょう。