大きな松の木と格闘らしいです。
今回、余一氏は修一郎さんに怒られるリスクを承知で、
こっそりカメラを手に出発しました。
大丈夫でしょうか。
この位置で大体幹の中腹らしいのでやはりかなりの大きさです。
かなり茂ってるでしょ。
この松の木は2〜3年手入れをしていなかったらしいから、
その分、手入れも大変。
2年放っておくと2倍、3年放っておくと3倍、
時間がかかってしまう。
だから経費を節約しようと考えて、
隔年で庭師を頼んでも結局は毎年頼むのと同じ出費になる。
だから庭木の手入れは毎年することをオススメします。
と余一氏は偉そうに語ります。
下から見上げてチェックでもしているのでしょうか。
余一氏が背後からコソコソと撮影したのが伺えます。
お疲れさまでした。
いやいや、まだこのクラスの松が3本あるんだよ。
明日も行かなきゃな…
さすがの余一氏もくたびれた様子。
明日も頑張って下さい。