20101019

シンキングタイム

秋晴れが続く最近、
心地いいのか余一氏は毎日お外で何かをしております。

今日は実家の裏で何かをやっている模様。

2、3年前に拾ってきた大きなガラスの前で黙り込む余一氏。
こういうときは話しかけない方が無難です。

おそらくどこかの店舗の入り口に使われていたであろう、
この大きなガラスは2枚あります。

一枚あたり100kg近い重さがあります。

その他にはガラステーブルの天板だったもの、
食器棚にはめ込まれていたガラス戸が並べられています。


小屋の中には廃材も多数。

これは余一氏、
雪が降る前に何かをこしらるようです。

乞うご期待。