とある日の収穫物たち。
軽トラの荷台にぶっきらぼうに積まれています。
見る限り、相当な種が詰まっているような気がします。
お隣の小さい花がらは、
レモンベルガモットというハーブだそうです。
こないだ収穫したのはオランダ系で、
これはイタリアンバジルです。
やはり種もそれぞれ分けて採取するようです。
どちらも夏が終わってから急に熟し始めました。
スクナカボチャです。
おすそわけしてもまだまだ余っているようです。
誰か欲しい方いましたら差し上げるそうです。
普通のカボチャより甘さが控えめで、
煮崩れもしにくく、調理には向いていると思います。
余一氏は今年のyamaanの収穫状況から、
不耕起、無肥料、無農薬で野菜は出来ると確信。
来年からは規模や品種を倍に増やしていくそう。
そのため今シーズン残りの時間、
秋冬野菜は控えめにして、yamaanに小屋を建てたり、
来年以降の農計画を立てたりするようです。
yamaan計画、静かに着々と進行中です。
なんか近々ホームページもリニューアルさせるようですし。