まず余一氏の呑んだくれをレポートする前に、
一風変わったここのスタイルをご紹介しなくてはなりません。
古川食堂がある建物の1階は、
屋台村のように小さなお店がいろいろあります。
好きなお店の前に行ってオーダー、その場で会計となります。
食べ物や飲み物を手にしたら、席へ戻って乾杯という流れ。
呑む人、呑まない人、たくさん食べる人とダイエット中の人。
そして、そんなときに起こる割り勘の不公平。
それがここでは解消されるわけです。
画像の方々はこの日、
余一氏と共に呑んだくれた大学時代の後輩たちとのこと。
全員が写っているわけではないようですが一応ご紹介。
右から、マイコさん、ノミヤくん、チオウちゃん、
かっちゃん、ユウコさん、タカオさん。
この後、カズヤさんというマイコさんの旦那さまであり、
チオウちゃんのパパが合流したそうです。
タカオさんは、本当は違う名前らしいのですが、
余一氏には勝手にそう名付けられて呼ばれています。
ノートにひたすらマルを書き続けるというもの。
まだ字が書けないのですが、書きたいという心が表れていて、
余一氏はこれをものすごく気に入ったらしいです。
車のライトが足下にあたり、表情がほとんどわかりません。
派手なズボンを履いている余一氏だけは確認できました。
酔っぱらいの放蕩息子、こういうミスが多すぎます。
この男にはやはり保護者が必要なように思います。