脱穀作業が終わった翌日の朝の様子です。
ずるずると引きづりながら運ぶ、疲れ気味の余一氏。
例年よりもたくさんの木を立てた余一氏。
しかしその大部分が水の泡となり、
再びムダな労力を費やしているわけです。
頑張ってください。
馬の神様を祭る祠があります。
手前が最近リニューアルされたもの。
奥にあるのは昔のままのものです。
この新旧入り交じった祠は何か変な感じがします。
私は暇になったのでこれを撮影したらそのまま帰宅。
思わず激写しました。
カマキリって闘争心が強いですよね。
相手が人間というかなりでかい生物にもファイティングポーズ。
この闘争心、うらやましいです。