だいぶ時間が経ってしまっていますが、作業は続いております。
そのフィット感に満足していなかった余一氏。
この日はギコギコと木材がきしむような音を出しながら、
木材をドッキングしています。
前回のものに比べてかなり高度なワザが炸裂しています。
すげぇ、フィット感だよ。
横からボルトを通さなくても良いくらいにガッチリ。
この斜めに切り込んだ部分が味噌。
…先人はいろいろと考えてんだなぁ。
余一氏はその仕組みと効果を実感しておりました。
しかし、一応ボルトを通すようです。
横から穴を開けています。
念には念を、ですね。
ボルトが2本通されました。
見事、真っすぐに連結された角材。
この日の彼はまたもやレベルアップしました。