連チャンの呑みでヘロヘロの余一氏、
この日はまずエフエム青森で「青森原人」ラジオ版の収録。
最近は書籍に載っていないこともグイグイとテーマにして、
青森県の魅力をお伝えしております。
久々4人揃っての収録ということで賑やかなご様子。
内容については後日、オンエア日が決定次第レポートします。
そして収録の後は、ヨコヤマさんと余一氏とで一路、弘前市へ。
りんご品評会の会場にお邪魔しました。
そこで待ってくれていたのは、
平川氏のヤングりんごクリエイター、タカユキくん。
なんと今年の品評会、見事金賞に輝いたのでした。
おめでとうございます。
後継者不足などがささやかれる1次産業ですが、
ここに関しては全く憂いを感じませんね。
しかも見事な結果を出しているという頼もしさ。
青森一、いや日本一、いやいや世界一のリンゴ、
お買い求めは「釈迦のりんご園」まで。
余一氏は変人のよしみで、ちゃっかり贈答用りんごを頂いたそう。
羨ましい限りです。
ここでも「青森原人」ラジオの取材収録をしましたので、
オンエア日が決定しましたら改めて特集いたします。
取材を終え、再び青森市に戻ったヨコヤマさんと余一氏。
エフエム青森から歩いて数分のところにある「かわ田亭」へ。
堤川という川のすぐそばにある、言わばキタナシュランです。
余一氏はチャーハンを注文。
この内容で450円。
ヨコヤマさんは塩ラーメン、460円。
その他、餃子(7個)430円を注文。
優しいことに余一氏に餃子を半分、分けてくれたそうです。
店内の灯油ストーブには安全柵が無く、燃焼パーツがムキ出しに。
こういうところもキタナシュランとしてはかなりポイント高いですね。
そしてその夜はCOZY邸にミナガワ氏を勝手にご招待。
もちろん語り出せば止まらない呑みとなってしまい、
この日も焼酎の一升瓶がカラになったそうです。
画像は帰り際、余一氏がタカユキくんからもらったリンゴを、
これ見よがしにお土産として手渡したところ。
普段は全く酒を呑まない余一氏も、ここまでで3連日の飲酒。
これは彼にとって立派な忘年会と言えるでしょう。
皆様、余一氏にいろいろお付き合い頂き、ありがとうございました。