ここ数日間、余一氏は毎日のように八戸市の小中野公民館へ。
いよいよ明日に迫ったコンサートの稽古です。
画像は余一氏が撮影。
小学生から社会人まで幅広いメンバーで構成されている「奏」メンバー。
稽古にも熱が入ります。
漢三人の太鼓だけで繰り広げられる「阿修羅」という曲。
肉体の限界に挑むパワープレイは必見です。
使用される太鼓システム4発です。
こちらは今回のコンサートのメインプレイヤー、
寛大(かんた)くんがグイグイに乱れ打ちします。
稽古ばかりでは詰まってしまうので、ときには呑みます。
なぜか呑みの画像にはガツンと余一氏が登場。
稽古はちゃんとやっているのでしょうか。
私は彼が稽古と称し、ただ遊びに行っているのではないかと心配です。