yamaanLODGEに何やら重たそうなものを運び入れる男たち。
この日、仕事が休みだというススムくん。
不幸にも余一氏にこき使われておりました。
LODGE内のとあるスペースにドスンと搬入。
さてここから運び込まれたものにパーツを組んでいくのですが、
何やら余一氏はイスに座り、ススムくんにひたすら指示。
ほら、俺って今、指を怪我してるからさ。
と余一氏。
ここからの作業を全てススムくんにやらせるようです。
右も左も分からないススムくんは明らかに戸惑っているご様子。
それでも彼はお構い無しに指示を出しまくります。
たまに文句を言いながらも作業をするススムくん。
なんて出来た後輩なんでしょう。
徐々に出来上がる鉄のアイテム。
余一氏はそれをとても偉そうに眺めておりました。
そして見事、組み立てが完了。
本来なら余一氏とススムくんのツーショット画像のところですが、
指示を出していただけの余一氏は敢えて見切れさせました。
ススムくん、ありがとうございました。
っていうか、まだ煙突が付いていないのにも関わらず、
こんなに浮かれていて良いのでしょうか。