いよいよ明日から2日間、「クラフト小径@板柳町」です。
余一氏、バタバタと何か準備を始めておりました。
真っ赤なカーテンをハサミでチョキチョキやりだしました。
新しい衣装を作るのさ。
と余一氏。
この後、切った布地を持って、ミシンがある母屋に向かって行きました。
数時間後、今度は外でベビーカーと睨めっこ。
というか、新しい衣装はできたのでしょうか。
ベビーカーにいろいろなものを取り付けては首を傾げる余一氏。
次はPA機材を載せてました。
そしておもむろにマイクチェック。
ワンツー、ハッ、ワンツー…
ワンツーワンツー…フンッ、フンッ
青森の田舎に彼のマイクチェック音が響きます。
彼はチェックに夢中でしたが、ご家族の目が大変冷ややかでございました。
私にも理解し難い行動です。
彼がベビーカーと共に突入する「クラフト小径」、どうなるのでしょうか。
私は業務で行けませんので、どなたか確かめに行ってくれると助かります。