つい昨日、一昨日のレポートです。
10月5・6日、板柳町で行われた「クラフト小径」。
リンゴが赤々と実る中、行われました。
そこに現れるは、余一氏が勝手に立ち上げて気分次第で活動する、
「おおおどるプロジェクト」。
リンゴに因み、赤い衣装の変人は余一氏。
そしてヴァイオリン奏者で、ホーミーの使い手の柿野さん。
娘さんのヒマリちゃんもベビーカーで一緒ですね。
ディジュリドゥのヤーマンさん。
ヒーリング楽器のカヨさん。
撮影するのはマモルくん。
今回はクラフト小径の会場、およそ2.1kmの道を「おおおどる」行脚。
このインチキ臭いベビーカー(キャラバンカー)で攻め入ります。
続々と仲間も集まり、かなり怪しい集団となっていきます。
山岳部ではお馴染みのリエさん&コータローくんも駆けつけました。
ちなみにこのキャラバンカーにはPA機材が搭載され、
BGMはもちろん、余一氏のマイクパフォーマンスまで可能という優れもの。
さらには太鼓までぶら下がっております。
行き交う人はさぞ目を円くしたでしょう。
要所要所でパフォーマンスタイム。
一応、おどるプロジェクトですからおどらないわけにはいきません。
アキモトちゃん、マキちゃんも手振鉦で参戦。
子供たちは太鼓を叩いていますね。
ブレイクタイム。
お子様対象に、余一氏の衣装にペイントするアトラクションです。
真っ白いY-Shirtが朱と黒に染まっていきます。
いろんなお子様の個性豊かな筆が余一氏の体を走り、
すごい有様になっていきます。
八戸市からナミオカさんファミリーも来場し、
このペイントに加わって下さいました。
こうして出来上がった衣装で踊るわけですね。
板柳町はリンゴで栄えた町。
やはりリンゴの木の下で踊ります。
気が付けばキャラバンは入れ替わり立ち替わりで大人数に。
テリーさん、千葉ちゃんもいますね。
八戸からはシンガーのセチヨウコさんも息子さんと一緒に加わりました。
キャラバン中盤で撮影した集合写真。
こちらも山岳部でお馴染み、鈴木先生が撮って下さいました。
なんだかいろんなつながりで行うことができた、おおおどる行脚。
事務局、運営のブンチューさん&マミャウさん、
二日間、余一氏がご迷惑をおかけしてすみませんでした。
関わった全ての方々、本当にお疲れさまでした。
私もちょっぴり行けば良かったです。