yamaan作業、まだまだ続いています。
来年以降、あまり生えてきて欲しくない草をむしっては、
その種ごと火にくべております。
秋はイネ科の雑草がたくさん茂ってきますが、
yamaanの場合はキク科の多年雑草も多いです。
こんな作業なんてささやかな抵抗にしかならないんだけどさ、
来年以降、少しでもイイ感じの畑にしたいからね。
yamaanの外からも風に乗っていろんな種は飛んできちゃうんだけど、
何もしないよりはマシというか、何もしないと畑として改善がないような…
そういう自然と共存しつつ戦うのって労働の原点な気がするんだよね。
そんなことをブツクサ言いながら草を火に載せていく余一氏。
いろんな意味でとても煙たい男だなと思いました。