創作太鼓「奏」(かなで)のメンバー、トオルくんとオカピーくん。
オカピーくんは寝違えたらしく、首に湿布を貼って登場。
あのヒドい寝相なら、そりゃ寝違えるわね。
と冷ややかな余一氏。
二人はyamaanの畑を散歩しまして、かなりリラックスモード。
時間を忘れるというか、時間がゆっくり流れているというか、
訪れる人の表現は様々です。
とここでオカピー、突然えんぶりの舞を見せ始めました。
木の棒をジャンギに見立てて太夫を演じています。
そうです、オカピーは「えんぶり男」なのです。
自然物のソリッドなパーカッション。
さすが祭り男にして「奏」のリーダーです。
あたりがすっかり暗くなるまで遊んだ三人。
オカピーはかなりの特殊キャラ。
写真を撮れば蚊が写り込みます。
そしてドMにして目立ちたがり屋。
何かやれと言われれば、クオリティはさておき何かやります。
この日は最後にイチローの真似を披露。
はっきり言って早く帰って欲しかったよ。
yamaanはモノマネ道場じゃないんだ。
暗くなって蚊が出始めてからオカピーは元気になりやがって、
しかも滑舌が悪いから何を言ってるか分からない。
トオルくんはとんでもないヤツを抱えてるよ。
と余一氏も困惑する珍キャラクターのオカピー。
いつか皆さんの前に突然現れるかもしれません。
こちらの模様、
最近始めたばかりの「奏」のブログでも紹介されています。
そちらもどうぞご覧下さい。