この日の余一氏はyamaanには行かずに自宅で作業中。
どうやら大工作業ではなさそうですね。
毎年恒例、水稲栽培用の苗箱への土入れ作業です。
母親の良子さんとコンビで次々こなしていきます。
苗箱に新聞紙を敷いて…
そのあとに土をいれて均します。
それをかつて余一氏の廃材置き場だった場所に重ねてストックします。
大体、余一氏の家ではこの苗箱を250箱作ります。
この作業が始まるといよいよ農繁期って感じですね。
それにしてもよくあの廃材を整理したものです。