20140418

yamaanへ助っ人現れ、SHEDの床が収まる

yamaanでのコーヒータイム。

yamaanにマドラーはありません。
大工作業に使う、90mmのビスでコーヒーをかき混ぜます。

ちまたでは休日ということで余一氏の大学時代の後輩たちが遊びに来ました。
ススムくんトヨヒロくんウッチーくん

人数にものを言わせ、ここぞとばかりに、先日のSHEDの床材を搬入します。
作ったはいいが独りでは搬入できず、困っておりました。

偶然にもみなさんが遊びに来てくださって運が良いですね、余一氏。

SHEDの入り口からセッセと運び入れます。

みるみる搬入されていく床材。

喜ぶ余一氏。
悪どいですね。

こんなときはとても頼りになるウッチーくん。
この廃材を持ってきてくれただけに素材の特性を熟知しています。

愛嬌溢れるトヨヒロくん。
普段は津軽の方にお住まいなのでなかなか訪れることはありません。
yamaanにはおよそ1年半ぶりくらい。

ものの数分で設置完了。
助かります、ありがとうございました。

誰かがSHEDを指差し、「テレビだ、テレビだ」と叫びました。
…おかしいですね、yamaanには電気はおろか、テレビもございません。

しかし、補強金具を見て納得。
T字とV字の金具がまさに「TV」になっていました。

こういうのに気が付くっていうのは心にゆとりがある証拠ですね。

余一氏とは長い付き合いのススムくん。
昔、しばらくの間、余一氏を居候させてくれた経歴もあります。

寛大な性格のようで、こんなにカメラを近付けても全く動じませんでした。
私もこんな人になりたいです。