場所は十和田市現代美術館。
美術館ウラの駐車場に止められたこの車、実はガソリンで走っていないんです。
麻の実の油で走る「ヘンプカー」なのです。
余一氏が訪れたこのイベントは「ヘンプカープロジェクト」。
麻の可能性を知るイベントです。
余一氏はマジメに講演会を聴いたようです。
そして外の芝生エリアに移動。
カラダをゴロゴロと動かし始めました。
ヤーマンさんも来てますね。
何やら神妙な面持ちです。
カヨさん、柿野さんもいらっしゃいますね。
そんなメンバーが集まったらやっぱり「おおおどる」。
ソーラー音響の農ボーイさんもディジュリドゥで加わりました。
撮影したのは余一氏と八甲田山からずっと一緒のマモルくん。
夕暮れの美術館の中庭が怪しいひと時に包まれたのでしょう。
それにしても山に登ったり、踊ったり、せわしない人です。
アットホームな会場内。
柿野さんファミリー、超リラックスです。
ヘンプカープロジェクト、参加者の記念写真。
麻で日本のエネルギー革命が起こるかもしれません。
主催したアイサさん他、皆様ホントお疲れさまでした。