たまには一日のエンディング的なシーンをレポートします。
夕暮れ間近のyamaanです。
ロッジ前のミニガーデンスペースがコギレイになっておりました。
ハーブの鉢植えの他に、マツの苗木もあります。
そのうち盆栽でもやるのでしょうか。
それにしても夕暮れともなるとかなり涼しいです。
畑エリアに何となく向かいます。
yamaanの庭木エリアに外囲いらしき極太の角材が設置されておりました。
こうしておけば安易に庭木スペースに踏み入る客人はいなそうですね。
ヒマワリが大きく生長していました。
私の背を軽々と越してしまう大きさです。
去年に一株だけひょっこり現れたヒマワリのこぼれ種がこんなにことに。
この日の余一氏はこのあたりの草取りをしたのでしょう。
雑草が無くなっているイチゴのエリア。
次世代に引き継がれるランナー(匍匐茎)が伸びて小さく根付いています。
来年も美味しい実を付けるのを期待します。
先月末から急に勢力を増してきたカボチャ。
縦横無尽に伸び放題でした。
葉の間から覗くとなかなか期待できそうな感じで実ってきていました。
これはスクナカボチャという飛騨高山地方のちょっと変わったカタチの品種。
先日、とり木をしたセージ。
土の上に寝かされてましたが、いまではスクッと立って元気な様子。
うまく根づけばいいですね。
ロッジの横では余一氏が焚き火をしていました。
草取りをしたものが溜まっていたのでこれにくべて燃やすのです。
煙が出るので周辺住民の洗濯物を確実に取り寄せたと思われる、
この夕暮れの時間帯に行っています。
最近の夜は結構冷え込みます。
こうした焚き火が有り難い季節になってきましたね。