この日、余一氏は木材の加工を終えたのか、
軽トラックに部材を積んでおりました。
もちろん、この後に向かったのはyamaan。
現場で組み立てます。
それを例の場所にセット。
なるほどちょっとしたyamaanLODGEの増築だったんですね。
どうやらノってきた余一氏。
インパクトドライバーでバシバシと作業します。
しかし、突然鳴り響いていた機械音が止んでしまいます。
バッテリーの充電が切れちまったよ。
なんということでしょう。
下穴をあけている途中の悲劇。
ということでドリルビットを板に残したまま、彼は退散。
NO電気のyamaan、当然のことながら充電できる場所はありません。
なかなかに順調に進まないものですね。