どうやら穴を掘っているようです。
先日の奇行が明らかになるのかもしれません。
石が混ざった土をガキガキと音を立ててスコップで掘ります。
そしてその穴にコンクリの独立基礎を埋めます。
見たところ、全く採寸やレベル合わせなどしていないようですが、
何なんでしょう。大丈夫なのでしょうか。
埋めた土を木材で叩いてギュッギュと固めます。
その上に角材をドンと置き、さらには給水用のタンクを載せました。
なるほど、水平器の代わりにするんですね。
いい加減に水平器くらい買って欲しいです。
「CAPTAIN STAG」の文字を基準にして測るのですね。
なんとも原始的です。
せめて水に色でも付ければ見やすいのでしょうが、
透明の純水ですから五木ひろしさん張りに目を細めながらの測定。
どうやら測定完了。
さてここからどうなるのやら。
乞うご期待。