先日、コンクリの独立基礎を埋めていた場所ですが、
様子を見にいくとさらに変化していました。
瓦礫も集めていた余一氏。
砕かれたコンクリートをこのように敷き詰めていました。
そこに薪を持って現れた余一氏。
コンクリの瓦礫の上に並べ始めました。
こないだ移動しきれなかった薪を運んでいるようです。
どうやらこの場所に薪を積み上げるようですね。
瓦礫を下に敷き詰めたのは地面からの水分吸収を防ぐものと思われます。
そしてすかさず自宅へ戻り、大工作業。
なんだか組み合わせていっていますね。
ひたすら無言で作業を続ける余一氏。
私は寒いし、退屈したので帰ることにしました。
何を作ろうとしているのか知りませんが、頑張って下さい。