目地止めに取り憑かれて

あれからの余一氏はすっかり目透かし張りの虜。
残った内壁部分をどんどんその技で完成させていきます。

LODGEの入口そばの窓のあたり。

窓の左側。

右側。

ここもです。

まだまだやりそうです。
例の板をもって非常口の上の壁に向かっていきます。

これはこれで迷いが無くて安心して見てられます。