先日はものすごい雪でしたね。
こちらも例外無く、雪が降り積もったままです。
ご覧の画像はあの豪雪以前のものです。
土が見えていたのが懐かしいですね。
ひたすら木材を一定の長さに切っていく余一氏。
端材はすぐに薪にすべく、適当なサイズに切られて積み上がっていきます。
どうやら大きめのテーブルを作っている模様。
さきほど切っていたのはその天板部分だったようですね。
なんとなく並べて雰囲気をみてます。
この日はとても気温が低かったので、
体をたくさん動かそうと釘打ちで木々を固定していきます。
ヤフオクで金具を大量購入した際、オマケでついてきた釘。
これまでなかなか使いどころがなかったのですが、ここでやっと活躍です。
合板一枚で済ませず、一本一本を釘打ちすることは結構時間がかかります。
しかし、これはこれでとても木目の表情が伺えますね。
完成したようです。
軍手もせずに作業をしていた余一氏。
さみぃよ、手が凍り付くよ。
釘もアホみたいに冷たいよ。
手の甲を真っ赤にしながら薪ストーブにあたりにいきました。
金槌も片付けずに。