作業場からものすごい機械音が響いています。
火花も散っています。
鉄筋をグラインダーで削り切るようです。
こんな感じでドンドン細くしていってポキンとカットするわけです。
突然、鉄を切り始めるなんて一体何を企んでいるのでしょう。
今度は重たそうな機械を持ってきました。
角ノミと呼ばれる、木と木と組み合わせるときの凹部加工をする機械です。
これはたしか数年前にヤフオクでゲットしたもの。
こんなふうに木材に四角形の穴を空けることができます。
この日の余一氏は散々、実家の作業場で鉄や角材と戦っておりました。
何ができるのでしょうか。
乞うご期待です。