余ってる畳を利用する

先日、角ノミなどで加工していた木材がyamaanLODGEに搬入されました。

早速、組み立て始めました。

凸部と凹部を組み合わせて立体が作られていきます。

何かの土台のようですね。

 

そこへLODGE内で１枚だけ余っていた畳を持ってきました。

さきほどの土台にドスンと載せられました。

なるほど、この畳を載せるための土台だったんですね。

ベンチになったり…

ベッドにもなったりしそうですね。
あとは畳がずれないよう、囲いを作って完成とのこと。

余一氏は今後さらにこの上に板を載せれるようにして、
テーブルにもなる「3WAY-TATAMI」にするようです。

これもあのときの現場監督タケキくんのアイデアでしょうか。

違うよ、これは俺のオリジナルだ。
俺が何でも現場監督のアイデアをパクると思ったら大間違いだ。
…倍返しだ。

余一氏は過剰に息巻いて反論しておりましたが、
最後に観てもいないドラマの名セリフを中途半端にパクってみせました。
もっと効果的な使い方があったと思います。