今日の午後、余一氏はイライラしながら私のところへ。
せっかくyamaanに行く準備をしていたのに、
うちの爺ときたら「稲刈り」だってさ。
全く急にもほどがあるぜ。
なんか田んぼの水が無くならないから、
田んぼの内側周りに水路を造るんだと。
んでその水路が通る部分の稲を刈るんだってさ。
なるほど。
余一氏はかなり不機嫌でしたが、
久々に彼の農作業らしい風景を激写できるかもです。
うーん、稲のコウベが垂れていますね。
実は祖父の修一郎さんとは冷戦状態らしく、
今シーズンの彼は庭仕事も田んぼも手伝っていません。
やはり表情は嫌々な感じです。
私は稲の写真を撮りながら徐々に離れて退却。
私も逃げるのがウマくなりました。