yamaanの無農薬、無肥料トマトもたくさん実り、
そろそろその生命も終えようというところ。
夕方に撮影したので暗くてすみません。
余一氏、何気にハサミに力がこもります。
ほんとは朝に収穫した方が甘みが多いんだけどね。
ではなぜ朝に収穫しないんですか、余一氏。
木の切り株の間で成長したスクナカボチャ。
ある意味、ど根性野菜ですが、なぜそんなところに…
引っこ抜ける状態でもないのでこのままにしておきました。
これは捨てた種が勝手に成長したものだそうです。
うれしい不可抗力ですね。
それにしてもこんなに暗くなってしまったら、
もはやドロボーに近いものがあります。
しかしこんなにたくさんのトマトをどうするつもりでしょうか。
そしてなぜこんな暗いところでわざわざ収穫するのかも不明。
ほんとに余一氏、邪道な人間です。