それもこれも余一氏が、
何やら大きなプロジェクトに加担しているためです。
来年5月に刊行されるであろう写真集…
『八戸CITY』
その制作アシスタントを彼は勝手にやっています。
先日、春のロケが終了。次回は夏のロケになります。
八戸の何気ない風景がアートに変わるそのとき、
八戸も、八戸の人も、またそうでない人も、
思わずハッとなってしまうことであろう。
それが写真家、小林伸一郎氏の世界なのである。
来年まで待てません、ホント。










本日未明、やっと余一氏と合流です。
いつもこの世をフラフラと。
彼は根を持たない樹木であり続け、
