20141231

さようならフォーエバー

これまで長きにわたり続けて参りました、
タムラヨイチのマネージャーのブログでございましたが、
2014年内を持ちまして終了させて頂きます。

Twitter, Facebookの普及に伴い、
一個人の日常を綴るということが何も珍しい事ではなくなりまして、
それによりこのコンテンツが非常に薄い内容になってしまいました。

さらに、薄い内容であるのにも関わらず、
作成&構築にかかる時間は押し並べればそれはそれは膨大なものです。

というわけでございまして、
私も戻るべきところ、大阪へ戻ることといたしました。

今後は余一氏自らが、世の人が知るべき有意義なコンテンツを、
このインターネットを通じて配信して行くことを切に願います。

長い間、ご愛顧ありがとうございました。


20141230

明日、重大発表

今年も残すところ、あと2日。
1年という時間が過ぎるのが、加齢と共にどんどん早くなります。

そんな年の瀬ではございますが、
年内にお伝えしなければならないことがございました。

明日、2014年最後の大晦日。
紅白歌合戦にケリがつくころ、ちょっとした重大発表がございます。

何卒、よろしくお願いいたします。

20141229

山岳部忘年会、無事終了

先日27日、青森市のホテル山上にて山岳部の忘年会が催されました。

参加者22名の酒池肉林状態だったようです。

恒例の男性陣による、タイツ自慢大会もあったようです。
ちなみに余一氏は飲み過ぎて、ほとんど記憶が無いそう。

仲間って良いですね。
来年も山岳部は盛り上がりそうです。
お疲れさまでございました。

20141226

山岳部忘年会

忘年会シーズンのこの頃、
余一氏が創始キャプテンを務める山岳部も例外ではありません。

前回は新年会でございましたが、今回は忘年会。
20名以上の参加者で賑わうそうです。

楽しそうですね。
思えば、私も登山しておけば良かったです。
こうして悔いるのもまた年末ですね。


20141225

来年1月のイベントは盛況大入

知る人ぞ知る、余一氏が総合演出を務める怪しい夜会。
そちらの出欠〆切を迎えたらしいのですが、
嬉しいことに大入状態が見込まれそうだということです。

参加できるのは事前申し込みがあった方のみ。
当日いきなりの参加はできないということですので、
お返事が間に合わなかった方はどうかご容赦下さい。

ウワサによれば、次回開催は2020年とのこと。
今回を逃せば5年後ということで、
オリンピックよりもレアなイベントとなりつつありますね。

もちろん私には招待すら届いておりません。
昔は誘われたものですが、無下な返事をしてしまったため、
それ以来誘われなくなってしまいました。
哀しいことです。


20141224

22days,16mountains:ダイジェストムービー

長きにわたった余一氏の東北山旅のブログでございましたが、
ダイジェストムービーまでこさえておいででした。

最初からこうしてくれれば、見る方もラクでしたでしょうに。

とりあえずここに埋め込んでおきます。
前半は写真のスライドショー、後半は動画も出てきます。
ボーッと山に浸れる感じです。

こうして見ると、山登りも案外いいのかもしれません。


20141222

22days, 16mountains:22日目(11月1日)「七時雨山」そして翌日帰還(了)

長きにわたった山旅レポート「22days, 16mountains」。
やっと終了したようです。

最終日の22日目は「七時雨山」です。
それから八幡平に寄って帰還します。

とにかくお疲れさまでした。


20141219

22days, 16mountains:21日目(10月31日)「姫神山」

山岳部ブログ、もう少しで終わります。
ご辛抱下さい。

これで岩手三山(他は岩手山。早池峰山)を登ったことになるようです。
小さい山ですが、結構キツいみたいですね。


20141218

22days, 16mountains:20日目(10月30日)「秋田駒ヶ岳」

余一氏が珍しくコツコツと連載した山岳部ブログも大詰めです。
こうして見てみますとよくもまぁこんなに沢山登ったものです。

20日目は「秋田駒ヶ岳」です。
こちらも百名山には惜しくも入らなかったとされる山ですが、
実に良い山だったと余一氏は言います。


20141217

22days, 16mountains:19日目(10月29日)「栗駒山」

今月も中旬に差し掛かり、今年も残り2週間を切りました。

余一氏がしつこく綴っている山岳部ブログ、
年をまたがずになんとか年内には終われそうです。

19日目は「栗駒山」
日本百名山には惜しくも入らなかったとされる山です。
無謀にも雪を漕いで登っています。


20141216

22days, 16mountains:18日目(10月28日)「鳥海山」断念

山岳ブログ、まめに更新中です。
余一氏のヤマ登り旅もいよいよ終盤に差し掛かってまいりました。

しかし、この日は日本列島に寒気が流れ込みました。

18日目は雪に覆われた「鳥海山」
もちろん断念せざるをえませんでした。

ちょっぴり心温まるエピソードもあります。



20141215

yamaan感謝祭をやったようです

先日の日曜日に密かに執り行われたヤマーン感謝祭。
yamaanに多大なる貢献をしたVIPのみを対象にした、
余一氏の心の狭さがなせるイベントです。

当然のことながら私は呼ばれておりませんが、
Facebookに動画がアップされていましたのでどうぞご覧下さい。






20141211

22days, 16mountains:17日目(10月27日)「鳥海山」待機日

いよいよ東北百名山の旅、ラストと思われるところまできましたが、
残念ながら悪天候により待機をする余一氏。

山岳部ブログ、17日目は「鳥海山」(待機日)です。
ただ呑んだくれてます。


20141210

22days, 16mountains:16日目(10月26日)「月山」

いつまで続くのかという感じですが、山岳部ブログ、師走も更新中。

16日目は「月山」
北上して来てますね。


20141209

YBC vol.5「冬が来ちまうぞ、馬鹿野郎。」動画

先月下旬、ほそ細々とロングランしていたyamaanBC vol.5

動画がFacebookの方にアップされていましたのでご紹介しておきます。

ムダに写真を並べて解説するよりも、
こうして動画をダラダラと眺める方がラクな気がしてきました。

HDボタンを押すと画質が良くなります。





20141208

22days, 16mountains:15日目(10月25日)「朝日岳」

山岳部ブログ、更新中。

15日目は「朝日岳」です。
山は順調にいっても、下界のトラフィック事情に苦労する余一氏。
ガソリンが勿体ないです。


20141205

22days, 16mountains:14日目(10月24日)「飯豊山」(復路)

山岳ブログ、余一氏の百名山旅が連載中です。

14日目は「飯豊山」(復路)です。
飯豊連峰の最高峰:大日岳に登り、ブロッケン現象も体験。
そして颯爽と下山します。

ブログ、ラストには残念な事件が発生してしまいます。
どうぞご覧下さい。


20141204

いよいよ降ってきました

週明けあたりから天気が崩れ始めまして、雪が積もりました。
当然ですが、サブいです。

まだ本格的な冬ではないので、雪も湿った感じ。
べっちゃりとしています。

さすがの余一氏もこの時点で、スタッドレスタイヤに履き替え。

大阪出身の私にとってはかなりイヤな季節、いよいよ到来です。

20141203

デカい巣

レポートしようと思っていてできずにおりましたが、
だいぶ気温も下がり、しかも雨ということで頑張ってレポートします。

余一氏の実家の母屋の二階屋根のヒサシ。
その辺りに何とも言えない異物感が。

意を決して近付きます。
このフォルム、間違いありません。

この日は雨だったので活動も落ち着いているようです。
2週間前にトライしたときはここからブーンと出動してきたので即退散。

下には無惨に落下してしまったハチの子たち。

巣穴は下に向いて空いていないのに、何故だろうと調べてみると、
スズメバチは秋口になると、ハチの子を外に捨てるそうです。
子供たちに対して働き蜂が少なくなり、餌不足になると強行するとのこと。

さすが肉食生物、掟が厳しいですね。

日当りの良い南向き、そして雨が当たらない場所をしっかりチョイス。
真ん中にある小さな穴から出入りします。

スズメバチ、女王蜂以外はほとんど冬を越せずに死に絶え、
生き残る女王蜂はすでにどこかへ旅立ち冬眠モードになっているはず。

つまり、完全な冬がくれば撤去もできるということですね。

それにしてもこの巣、かなりデカくてバスケットボール2個分くらい。
一体どれほどの数の蜂が暮らしていたことでしょうか。

田村家の皆さん、よく無事でございました。

スズメバチはね、かなり認識能力が高くて、
人の顔をちゃんと認識するらしい。

その家の主たちの顔はしっかり覚えて、
何もしなければ危害を加えたりしてこないんだってさ。
すごいよね、他生物との近所付き合いをわきまえてるんだ。

女王蜂の交尾時期になれば群れ全体がピリピリしてくるから、
そういうときはもちろん注意が必要だけどね。
そこは女王を中心とした軍隊組織。

姿かたち、生き方は違えども、ちゃんとした営みがある。
改めて自然ってスゴいと思う。

と余一氏は大層自慢げに語っておりました。
こういう人は一度ガツンと刺された方がいいと思います。

今日は殺伐とした記事になってしまいました。
こないだyamaanに季節外れのマーガレットが一輪咲いてましたので、
そちらで何とか相殺して頂ければと思います。


20141202

22days, 16mountains:13日目(10月23日)「飯豊山」(往路)

山岳ブログ、マジメに更新しております。

12日目はただの移動日だったようで、
記事は書いてありますが結構つまらないので飛ばします。

13日目の「飯豊山」(往路)が結構な絶景だったみたいです。
画像を流し見るだけでもなんだか気分がイイです。

余一氏、そういうヤマレポートをドンドンよろしくです。


20141201

謎の夜会の受付開始

知る人ぞ知る、ハムジさんが主宰、余一氏が総合演出を務める、
怪しげな夜会が来年の年明け早々に開催されます。

その受付が本日より開始されます。
ご案内が届いていらっしゃる方はお早めにどうぞ。

偉そうにも、招待者以外は基本的に立入禁止なイベントです。
もちろん私は招待されておりません。


20141128

まだ頑張ってる男

徐々に気温も下がり始め、いよいよ冬が来るのかというyamaan。
夏場の旺盛な感じも無くなり、草木は枯れ、畑のツル棚も撤去。

部材パーツがウッドデッキの手摺に立て掛けられていました。

ロッジの中では収穫された種たちが所狭しと並んでいます。
数珠玉(ハトムギ)、大黒豆。

こちらはポップコーンとニラ。
来年の春が来るまでに種採り作業もせねばですね。

 yamaanの下畑の収穫も終わり、殺風景な感じに。
いよいよ冬が来るという実感がわいてきます。

と感傷的なっていますと、まだグイグイと作業をしている余一氏が。
今ごろになって畑を耕しています。
ニンニクを植えるそうです。

雪が積もるまでに植えればいいそうですが、大丈夫でしょうか。

耕しているそばにはなぜがジャガイモがゴロゴロ。
聞けば収穫するのを忘れていたそう。

結構ネズミにかじられてしまってました。
なんという呑気なのでしょう。

呑気と言えばこちら。
ロッジの入り口に何かの野菜の葉がワサワサとしています。

余一氏はよくこの場所で種採り作業をしているので、
おそらくこぼれた種がこんなになってしまったのでしょう。

畑とは何でしょうか。
そんなことを思ってしまった晩秋でございました。


20141127

22days, 16mountains:11日目(10月21日)「Re2安達太良山」

山岳部ブログ、余一氏、頑張って更新中です。

11日目は「Re2安達太良山」です。
リベンジ2回目、全3度目のチャレンジです。

余一氏のキモい執着心が伺えます。
しかも勝手に何かを悟ってます。

ムカつくので腹いせに山の画像ではなく、
喜多方ラーメンの画像を載せてやります。



20141126

22days, 16mountains:10日目(10月20日)「磐梯山」「Re1安達太良山」

山岳部ブログ、こないだの3連休は更新をサボっていたようですが、
週明けには再開しております。

10日目は「磐梯山」と「安達太良山」(再)

磐梯山を登り終えた後、
一度登った安達太良山にリベンジしに行っています。

彼の執念深さが伺えます。


20141125

YBC、実施中です

ただいまyamaanBOOT-CAMP「冬が来ちまうぞ、馬鹿野郎」実施中です。
畑で作業をしたり…

屋内で地味なことをしたり様々です。
今月いっぱい、30日まで開催中。

期間中、お越しいただいた希有な方には、
アーティスティックに変形した大根をプレゼントしております。

20141121

22days, 16mountains:9日目(10月19日)「会津駒ヶ岳」

山岳部ブログ更新中です。
すでに9日目に突入しました。

第9日目は「会津駒ヶ岳」です。

ここでやっと折り返しのようです。
長いですね。
ちょっと飽きてきました。


20141120

山岳部/三戸郡/サンライズ

先日、山岳部メンバーの有谷さんが発起人となりまして、
名久井岳の日の出登山が決行されました。

朝早いということでご近所の三戸郡の人たちでのみの登山となりました。

朝日が上り始めるのに合わせてスタート。

木々の切れ間から美しい朝日が出てきていますね。

山頂に到着したときにはイイ感じの暁。

明るくなりにつれて景色がアラワになってきました。

かなり美しいですね。

メンバーも嬉しそう。
田子のGGコンビ、カチヨさんユウコさんもいらっしゃいますね。

普段寡黙なタケキくんもさらに寡黙に。

かなり周囲が明るくなるころ、ECKくんが遅刻して登頂。
寝坊したらしいです。

みなさん、朝早くからお疲れさまでした。
画像は余一氏が撮影しました。

私はデブなので登れるわけがありません。

20141119

22days, 16mountains:8日目(10月18日)「那須岳」

山岳ブログ、これは長編ですね。
おかげで余一氏も執筆に夢中で、大人しくてイイです。

第8日目は「那須岳」です。


20141118

22days, 16mountains:7日目(10月17日)「安達太良山」

山岳部ブログより。
第7日目は「安達太良山」です。

かなりの悪天候に悩まされた余一氏。
そうそう彼の運も続きませんね。


20141117

22days, 16mountains:6日目(10月16日)「吾妻山(復路)」

余一氏、セコセコと山岳ブログ更新中であります。
それだけのマメさがあるのならこのブログもやってほしいところです。

第6日目は「吾妻山」の復路です。

いよいよ福島県入りした余一氏の模様です。