最近近所の林を買い取った祖父の修一郎さん。
そこの木を伐採したときの木たちです。
細めの木は余一氏が独りでカット。
大きな木は余一氏と修一郎さんと共同作業で切ります。
大きな鋸刃で次々と切断していきます。
ちなみにこの日の修一郎さんはサングラスを着用。
西武警察の大門並のティアドロップでした。
作業は朝から日が暮れるまで続きます。
不揃いな木の丸い断面が美しいですね。
余一氏に今日の感想を尋ねました。
ウチの爺ときたら後方確認しないんだよね。
かなりデンジャー。
薪をどんどん背中越しに投げてきやがる。
何度も薪をぶつけられそうになったよ。
あんなヤツ、工事現場で監督に見つかったら即退場だな。
確かにこの日は妙に元気だった修一郎さん。
きっと土地を購入して嬉しかったのでしょう。
まぁ、結果的にケガ人が出なくてよかったです。
与作ならぬ余一はこの日、木を切りました。