以前から脚の痛みを訴えていた余一氏祖父、修一郎さん。とうとう入院です。
なんか手術するんだとさ、八戸の平和病院ってとこで。
ジジイの野郎、医者に「何か希望はありますか?」って聞かれて、
「とにかく早く退院したい」
なんて答えてやがった。
全く、しばらくじっとしてて欲しいよな。
余一氏はいつもの如くそんな悪態をついていました。
何にしても早く脚が良くなればいいですね。
いよいよこの時期ラストの農薬散布3日目です。
この日はヒトシさんの相棒、ヨシさんも現れました。
昨日の余一氏は何やら木材をギューンと切ったり、
余一氏、桃の木と格闘の画です。