ここ数日の余一氏のご様子です。
夜な夜なパソコンに向かっています。
それにしても寒い部屋です。
暖房は全く入っていません。
マフラー&ドテラといういつもの受験生ルックです。
そして若干のルパン顔。
下半身はというと寝袋の中にすっぽりと。
耐寒温度、−10℃という高性能ダウンシェルフです。
普段、寝袋なんて使うときが無いんだから、
こういうときに使わないと勿体ないよね。
と余一氏。
時折、白湯を飲んで体を内側から温めます。
このお湯は母屋の薪ストーブで沸いているもの。
冬の寒さに対してのエネルギー、
輸入灯油に頼ってたんじゃ、
この先の日本が思いやられるね。
もっと気付くべきだね、本質に。
昨年、俺は灯油ストーブのタンク、
一度も補給しなかったよ。
手先は小刻みに震えながらも、自信満々の余一氏。
それにしても一体、
夜な夜な何の作業をしているのでしょうか。
それを突き止めようと張り込んでいましたら、
ご覧の通り追い出されてしまいました。
私は犬ではありません。