20100320

薪を割る爺と孫

かなり体調が回復した余一氏。
今日は祖父の修一郎さんとyamaan予定地で薪割りです。

修一郎さんが刃を薪に刺し、余一氏がハンマーで押し割ります。
久々の登場で気合いが入る余一氏。

ウマく決まれば鮮やかに木が割れます。
見ていて思わず拍手をしそうになるほどです。

今日はこれだけ割りました。

まだまだありますね。

今回、軍手を忘れた余一氏。
手にマメをたくさんこさえておりました。
痛そうでした。

余一氏はこの後、せっせと支度して青森へ出掛けて行きました。
本人は「忘年度会だ」と言っていましたが、
そんな会、聞いたことありません。

私はだまされたような気がします。