今年、秋冬野菜はやらないと言っていた余一氏でしたが、
「これだけはやらねば」ということで、聖地へ赴きました。
彼女の田子にあるお家は、
それはもう大規模に、にんにく業を営んでいます。
例によってハイエナのごとく赴いた余一氏。
先輩であることを良いことに、
にんにくの種をカッチャンから強奪です。
忙しい中、しかもお昼休みの時間を削ってまで、
袋詰めをしてくれる健気な後輩の図。
この乾燥ハーブ、実は余一氏の車の中でひからびていたもの。
そんなものでも喜んでくれる乙女チックな後輩の図。
カッチャンは会社的には総務をやっています。
こんなにたくさんのにんにくグッズも頂いてしまいました。
最近注目されている「黒にんにく」があります。
とてつもないお土産です。
それにしてもお茶一杯分の乾燥ハーブと、
これだけのにんにくグッズ…
なんて割のいい物々交換なんでしょう。