20131003

来週末に備えた八甲田山登山の下見

余一氏がキャプテンを務める青森勝手旅行【山岳部】
次回の登山ツアーは八甲田山らしいです。

この日はサブリーダーを育成しつつ、コースの下見を行いました。

参加メンバーはECKくんユウコちゃんタケキくんマモルくん

紅葉が徐々に深まっている八甲田山。
自然が織りなす色彩が素敵ですね。

秋晴れに恵まれたこの日。
紅葉と青空のコントラストが素晴らしいです。

今回の下見は北八甲田山を縦走するということで、
こんなにもキレイな尾根を伝って進んで行きます。

湿地帯もあって癒されますね。

雄大な山の地形の中をメンバーはグイグイと歩きます。
さすが日本百名山にも選ばれる八甲田山ですね。

勉強熱心な参加者たち。
本番が楽しみですね。

青森勝手旅行【山岳部】次回の登山ツアー詳細はまた後日に。
生意気にも一見さんお断りのツアーですが、
余一氏やメンバーと面識がある方は参加可能です。

秋の紅葉を八甲田山で堪能してみるのもよさそうです。

ちなみに私はメタボで歩けないので無理です。

20131002

クラフト小径ミーティング

 
エフエム青森の生放送番組「ラジモット!」に出演した翌日、
余一氏とマモルくんは板柳町へ移動。

クラフト小径のミーティングに出席です。

この日も秋晴れで田園風景に岩木山がキレイにはまっていました。

張り切り過ぎたのか、集合時間の1時間以上も早く到着した余一氏。
持て余してその辺をブラブラ。

マモルくんはクラフト小径の会場となる板柳町中央アップルモールを散策。
水場もあるキレイな小径ですね。

様々なロケーションを楽しめるこのアップルモール。
クラフト小径当日は120人を超えるクラフトマンのブースが並びます。

余一氏は、おおおどるプロジェクトとしてこの2.1kmにも及ぶ小径を、
愉快な仲間達と一日一往復、おおおどるそうです。

その名の通り、リンゴ園も近くにあります。

リンゴがキレイに赤く色づいていました。

さてミーティングの時間になりました。
事務局代表のブンチューさんマミャウさんからのごあいさつ。

続いてエイミーさんのごあいさつ。
エイミーさんは山岳部の梵珠山登山にも参加下さってましたね。

たくさんのボランティアスタッフが関わるこのイベント。
なんだかスゴいですね。

昼食はトンカツ定食。

御馳走を前に余一氏も興奮気味で頬張ります。
一人前では足りず、余った定食もまるまる一人前平らげたそうです。

本当にガメつい人です。

食べた後はパブリックな食堂なのにも関わらず横になります。
皆さん、ご迷惑をおかけしてすみません。

さらにはボランティアの女子高生に絡みます。
節操がない人です。

食事を済ませたあと、ブンチューさんから何かを受け取りました。

とてもレトロなベビーカーです。
これをどうやらお借りしたご様子。

さっそくいろいろ遊ぶ余一氏。
一体何を考えているのでしょうか。

ベビーカーに乗り込んでしまいました。
まるで介護されているような画です。

なんだかとても恥ずかしい感じですが、
このベビーカーをクラフト小径で使うらしいです。

コマーシャルまで勝手に作ってしまっています。
もう、私はこの人についていけません。

20131001

クラフト小径告知をエフエム青森で

先週金曜日の模様です。
先日の予告通り、余一氏はエフエム青森の第1スタジオへ。

いよいよ今週末に開催される「クラフト小径」の告知です。

お世話になるメインパーソナリティーはヨコヤマさんです。

同行して撮影してくれたのはマモルくん

陶磁器作家でもあり、イベント事務局を担当するブンチューさんと…

マミャウさんとで和気あいあいと告知トークをしてまいりました。

途中で余一氏が余計な情報をインサートしつつも無事終了。

生放送終了後はメンバーでお食事に向かいました。
歩道橋で談笑する余一氏とブンチューさん。

奥ではマミャウさんが何かを撮影していました。

なんという秋晴れだったのでしょうか。
青森市から岩木山が見えていました。

今週末、クラフト小径本番もこんな秋晴れになるといいですね。