20100610

yamaanに柵を

余一氏が朝からyamaanに出掛けたということで、
面倒くさいですが、とりあえず追跡してみましょう。

畑スペースの周りに杭が打たれて、凧糸で結ばれています。
一体何をするところでしょうか。

いました余一氏です。
この田舎では目立ちすぎる格好で本日も作業中。

オシャレ農業だからね、俺。
畑でありながらにして、それはガーデンでもあるのよ。

だから周囲をグルリと柵を設置しようかなと。
ポイントに杭を打って、それから糸を張ってみて、
まずはイメージラインを表す。

うん…オーケー。

私には何がオーケーなのかは分かりませんが、
まぁいいんではないでしょうか。

そして実家へ戻った余一氏は柵を作り始めます。
この日はとても暑かったのでシャツを脱いでしまった余一氏。

日焼けもしたい。
なぜならモテたいから。

とも言っていました。

俺の美しい肉体を激写しろ。

とわめくので仕方なしに一枚。
マッチョでもないくせに一体何が誇らしいのでしょうか。
まぁだらしないカラダではないですが。

そして夕方になってくると、

やばい、カラダが冷えてきた。

と抜かし、ろくに後片付けもしないで撤収。
子供以下だなと思いました。