最近、ネタが多過ぎてブログがちっとも追いつきません。
まぁそれだけあの男が忙しいということです。
つまり、イイことです。
家庭生ゴミを軽トラックに積み込みyamaanの堆肥BOXへ。
画像は投入前の生ゴミ。
微妙にフルーティーな匂いを放っていました。
田舎の匂いがプンプンしていました。
わけの分からないことを言っていました。
こう考えればさ、
農の世界に「ゴミ」って出ないはずだよな。
思うに現代人は、
製品という名の「ゴミ」を作っているんじゃないだろうか。
様々な製品についている包装紙やシールがもはやゴミだよね。
製品を買えばもれなくゴミもついてくる…みたいな。
…なんでかなー。
なぜか最後は阿藤快になっていた余一氏。
そんなあなたも社会のゴミにならないように気を付けて下さい。