動き出すyamaan、貯まる廃材

すっかり春めき、雪はすっかり解けて、yamaan作業シーズン到来です。
早速、畑作業に向かいたいところですが、そうも行きません。

yamaanLODGEの裏に軽トラックを乗り付けた余一氏。

積み荷はコンクリートの独立基礎。
実家で使われていないものを運んできました。

いつの間にか、こちらにもかなり廃材が貯まりましたね。

ブルーシートの下には４メートルの板材が大量にストックされておりました。
ほとんど新品ですが、これももちろん購入したものではなく、
会社倉庫などで邪魔物扱いされていたものを、倉庫整理がてら頂いたもの。
有り難いことですね。

その他にも水回りアイテムの廃材も。
雨で汚れを洗い流そうと、外に放置されていました。

ロッジのウッドデッキはこの有様。
もう何が何だか分からないほど、頂いた廃材が溢れています。

ブロックやセメントの板。
こちらも汚れを雨で落とそうと外で放置状態。

こちらは一時撤去した、yamaanに元々あった柵。
またどこかで使うべく、このようにストックされております。

どんどん狭くなっていくyamaan。
そんなわけでとにかく廃材を使ってしまいたい余一氏。
どうやらロッジに引き続き第２棟目に取りかかるようです。

次はyamaanSHED（物置小屋）だ。
ガンガンに物を収納できる小屋を作らねばいけない。
そしてその次はyamaanCOMPOST-TOILET（コンポストトイレ）さ。
材料なら大体あるから、あとは取りかかるのみ。

いくぜ、ギアをグイグイ上げていくよ。

と余一氏。
かなり気合いが入っておりました。

気持ちが上がりやすいのも、春という季節の特徴ですね。

このあと、速攻で余一氏は第２棟目に取りかかったわけなんですが、
そちらの模様は明日にレポートします。

運良く、あの人も助っ人に現れて作業はドンドン進むことに。
乞うご期待。