再び寒さを増してきた南部町ですが、彼は止まりません。先日製作した窓枠をはめ込みながら、
壁の骨組みをせっせと作っています。
彼にバレると削除されるかもなので、
気に入った方は画像を保存するといいでしょう。
ちょうど良い部材が足りなくなってきて困惑する余一氏の図。
これはさ、俺が子どものときに使ってたベッドの枠なんだよ。
使わなくなってからもずっと取っておいたからね。
ほら、こうして時空を越えて筋交いになるのさ。
かなり丈夫な合板だし、適材適所だと思うよ。
どこからでも部材を調達してくる余一氏。
しかも時空を越えて…
時を越えたリサイクルです。



