20100215

余一氏、乗馬への道3(番外編)

余一氏に続いて今度はマチヤくんの番です。
とても真面目なマチヤくん。
オサム先生のレクチャーを真剣に受けます。

今度は余一氏がマチヤくんを先導します。
オサム先生はついて来てくれません。

マチヤくんが乗るポコが、途中頻繁に止まるのが気になります。
妙に余一氏が乗るセキトとの距離がひらきます。

そして恐れていたことが。
余一氏とセキト、ポコは帰って来ましたが、
マチヤくんが帰って来ません。

なんとマチヤくんは落馬して走って戻って来たのでした。

あたり一面に上原子くんの笑い声が響きます。

落馬の様子を興奮気味に語るマチヤくん。
下り道で加速したポコに振り落とされたようです。

落ちたのが雪の上で良かった、とオサム先生は語ります。

それにしてもネタに事欠かない男、マチヤくん。
今後、イベントには欠かせない存在になりそうです。

ワンツーパンチにも招待できりゃよかったなぁ。

余一氏は目を輝かせて語っていました。