昨日の記事では、
yamaanLODGEスペースにマーキングだけして、
帰宅してしまった余一氏。
設計イメージの変更もあったそうですが、
それ以上に廃材が足りないことにも気がついたようです。
田村家所有のとある場所の納屋に姿を現した余一氏。
何を始めるところでしょうか。
この納屋にはいろんな部材が眠ってる…
っていうか無理矢理に眠らされている…
…整理整頓ができない、うちのジジイのせいでね。
この納屋のもの、全部ひっくり返さなきゃなんねぇよ。
うーん、どういうことでしょうか。
建築の骨組みに適した太い角材が、様々な木材の一番下に。
なぜ、部材ごとに分けずに、
ごっちゃ混ぜに重ねられているのさ…
まさに落花狼藉。
あーあ、角材があんな下の方に…
臥薪嘗胆状態だよ。
これは適材適所以前に、整理整頓の問題。
あのジジイ、ほんと得手勝手だぜ。
この際、部材確保ついでに片付けまでしてやる。
一石二鳥さ。
なぜか4文字熟語の応酬ですが、
今日、余一氏はこの角材をゲットするべく頑張るようです。
使われるのをひたすら待っている状態。
結構な数になりましたね。
ああ、腰が疲れました。
明日は違う場所の納屋を攻めるぞ。
と余一氏はホコリまみれになってそう申しておりました。