ノミでとんとんと木を削っています。
この人は何屋さんなんだろう。
と度々思います。
余一氏に言わせれば、
「現代版百姓」になりたいね。
昔の百姓ってのは、百の作物をつくるとか、
百通りの農作物の作り方を持ってるとか言うらしいんだけど、
俺は頭脳戦も肉弾戦もくぐり抜け、
パソコンからノコギリまで華麗に操り、
さらには食い物をはじめ、電気なんかのエネルギーも。
まぁ簡単に言えばあらゆるものを創り出したいんだ。
なんてことになるらしいです。
2メートルくらいはあるように見えます。
これはひょっとしたら高段ベッドではないでしょうか。
たぶん人より高い位置で眠りたいのでしょう。
きっと明日もやるんでしょうね。