余一氏は今日も庭仕事。
おそらく明日までかかるという見込みです。
昨日と同じ場所まで行くのも面倒くさいので、
今日は久々に田村家をブラリです。
余一氏がいつかストローベイルハウスに作り替えようとしている小屋の横にそびえる柿の老木です。
実りの秋を迎え、沢山の柿の実を付けていました。
しかしコレ、渋柿ということでとても残念です。
豆のサヤをバンバン叩いて中の豆を取り出します。
年寄りとはいえ、
女性に対してあまり豆豆言うのも卑猥なのでこれくらいに。
なんかこういうゆったりとした時間ってイイですよね。
余一氏は全然ゆったりできてませんが。



